2011年3月

メディアの力

メディアの力をあらためて凄いなって思いました。震災の影響である原発事故。農産物の風評被害についてNHKと日テレの取材を受けましたが、すぐさまメールや電話で全国より声援がきました。ありがたいことです。ホントにがんばれ日本モードになってきたように思います。日本人としてのDNAが、メディアの力で目覚めさせられたように思います。風評被害の前に、政府は何か隠してないのかなって思うようになってきたのは、私だけでしょうか。
メディアの力に頼るしかない。がんばれメディアの戦士たち!

大地震でまたひとつ勉強

ニュージーランドの悲劇がまさか日本で起きるなんて。昨日突然起きた地震。パニック状態から一夜明けて・・・。社員の諸君よくやってくれました。夜遅くまで取引先対応する社員、アクシデントを予知し早めに来る社員など、さまざまに自分のできることをこの災害時に行動を起こしてくれました。が、「妻が地震で怯えているので、そばにいたいので休みます」という社員がでてきました。家庭が一番もいいけど、誰かが彼の仕事をしなくてはならなくなる現実と災害時という状態で、それが言えるって・・・コメントが見つからない・・・。

市場の仕事は第一次産業

ここのところ就職難にあやかってこの業界に入ってくる人が増えています。野菜に興味があってくる人とか、いろいろな業種からの転職理由があります。市場は、第一次産業である農業の流通を担うのが仕事です。工場製品のようにはいきません。お天道様次第で、物量も価格も上下します。したがって、仕事もそれに臨機応変に対応しなければならないのですが、単なる就職難できた人材には、それがなかなか理解されません。乱高下する農作物をコントロール(荷の調整、価格の調整)するのが、仲卸の仕事(使命)なのです。野菜のプロ(職人)になることは、職人の業界に近いものがあり、ある程度のキャリアを積むことで、商品の目利き、流通、値入などができるようになります。日本には四季というものがあり、1年が過ぎて初めてはじめの一歩なのです。仕事になじむ前に、自分の生活の糧となる仕事について、勉強するのが当たり前の常識と思うのですが・・・。