2012年8月

千葉のおじさん

個人的に・・ありがとう千葉のおじさん。ブログ見てくれてるそうで。御年80歳越えで、いつも陽気で元気な千葉のおじさん。この千葉のおじさんのエピソードを紹介します。千葉のおじさんは、昔はヤンチャしたベランメエ調の粋なおじさん。下町の粋のいい男とは、常に歩調が合うのが私。法事の時の話で、そのおじさん、以前よく公園に犬の散歩に公園に行っていたそうです。おばさんが「いろんなものを拾ってきて困る」って言い出しました。「人まで拾ってきた」と。え!?人を拾う?おじさんは、公園で寝ているホームレスを拾ってきてしまったそうです。おばさんが、買い物から帰ると知らない人が家でご飯を食べているのを見てビックリ。かわいそうだら飯を食べさせたと。なんともおじさんらしい優しさ。けど、そのホームレスが、それをきっかけに立ち直ったならいいけど。でも、おじさんは、恩を売るのではなく、自分が自分に納得した一善の行動のひとつなんでしょうね。私もそれを心掛けているのですが「筋道」の分からない奴らが多くて・・。

利益って・・

利益っていうと「お金」って結びつく。すぐにはお金にならない利益もある。それは「人のつながり」。ちょっとした事例があったので、紹介します。いろいろなつながりがある産地市場よりSOS.全体的に青果物の動きが悪いところに各市場ナヤミ(売れ行きの悪いこと)の商品。そんな時こそ「お金にならない利益を得るチャンス」それは「信頼関係構築のための利益=相関利益」と捉える。その利益こそ限りない可能性を秘めた未来への利益なのです。当社では、そういった人のつながりを重視しておりますので、まさに取引ではなく取組として商い。買う側にしてみれば「いいとこ取り」したいのは当たり前。しかし、本当に第一次産業の商品をそのような感覚で取引しててもいいのか疑問を感じます。世間では震災以降「絆」「団結」など言っておりますが、その結束のリスクを乗り越えてお互いに築かれる関係こそ真の利益ではないでしょうか。