2017年3月

安心と安全   築地と豊洲

IMG_14533月19日(日)12:30~

IMG_1455第五回 有識者会議

IMG_14565時間におよぶ会議

19日にこんな会議があり、平田座長が真摯にみんなからの意見に応えていましたが、一方20日には、築地の移転を決めておきながら石原元知事といい副知事といいあの答弁。あきれと憤りを感じました。

この移転の重要なポイントは、単なる市場移転ではないこと。「世界に誇る市場とその地域の文化を壊す大作業」であることを。

安心と安全は、「安心な店だから安全なもの」があるのは当然。安全な店だから安心なものを売ってるとは限らない。

そこに長くに培った知恵と信頼と信用がある。

人と人のつながり・絆がなす文化が、それを熟知しないモノが崩していく。

「絆」という言葉。多くの犠牲を払って震災で我々は、何を学んだだろうか。

 

ちょっとしたアイディア

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これって日頃あまり食べないチョコレートなんだけど、こういうのなら食べちゃうよ。商品はちょっとした提案で需要を増やすことが出来る例ではいかと。

野菜も難しいレシピではなく簡単ですぐ出来きておいしい商品提案が出来れば意外なヒットを生むかもしれない。

時代時代にあった提案。流通・商品どれも新しい提案を模索しなきゃ生き残れない。

ウチにはあらゆるプロの料理人が来る。ひとつの素材が料理によって日本食・イタリアン・フレンチ・中華などになってわれわれを楽しませてくれる。

したがって素材をより多く提案をするのが我々の使命であり、会社の成長につながると思っております。

さあ今日も提案提案

 

 

恒例!マッチング事業~新潟~

集合集合2

車中

恒例になりました。契約農家たちと当社のちょっと違う産地商談。旅行・遠足モドキの「視察」「見学」ではない。

詳しくは、トピックスでご紹介しますが、当社主力のこだわり生産者たちと寿司屋・イタリアン・日本食のプロの料理人のマッチング。

なにせ長年私の毒舌に耐え抜き免疫力のついた農家たちで、商品には自信過剰なくらい自信持ってる・・でこれまたウマイからどうにもならない。

プロの料理人も勉強になったの連呼でした。

新潟県の支援の下続いたこの事業も一端終わり。この流れ壊したくないから・・・スポンサーいないかなあ・・・

 

他力本願

我々の業界も企業を成長させるために、ヘッドハンティングとかして成長を促進させることをしてる会社が多く見られます。恥ずかしながら当社もその路線をたどっており、失敗であったと気づかされました。

我々仲卸は世襲にてその存在を維持してまいりました。世襲を否定的に見ていたのが私でした。自分も二代目などと言われ、その重責を背負い今日までやってまいり、色々な戦略・戦術を駆使しながらある程度まで成長したときに、大事なことを忘れたことに気がつきました。それは「その会社の文化」です。

他力本願と言っていいのかは別として、自社で社員が成長することを待てず、他者の力すなわち他の文化で育ってきた人に手伝ってもらい、企業成長を狙う。決して悪いことではなく今世間ではかえって当たり前かもしれない。

よく初心にもどってもう一度再起にかけるなどということを耳にしますが、それはその会社の文化を忘れるな・思い出せということではないかと思います。前回話した志は、そういった文化があってこそではないかと。

不況というピンチだからこそ、一丸となれるチャンスでもあると。