せり

『春の七草』にも入っているせりは大昔から日本で栽培されていて、1月から4月には旬を迎えます。産地はほぼ日本全国ですが、しゃっきりした歯ざわりと独特の香りが特徴です。良いものは茎がまっすぐ伸びていてでも太すぎず、葉の緑色が濃く、しゃきっとしています。栄養的にはビタミンC、鉄分、食物繊維を含んでいるので風邪防止にはもってこいの食材です。保存する際には、根本を水で湿らせた新聞紙で包み冷暗所に立てておくと良いでしょう。調理する際は、アクが強いので軽く下茹でし水にさらしアクを抜いてから調理してください。

せり