万願寺とうがらし

万願寺とうがらしは、京都府舞鶴の万願寺地区で生まれました。伏見とうがらしと外国種の大型のとうがらしのカリフォルニアワンダーとの交配で生まれたものとされています。辛くはなく(伏見とうがらしと同じくたまに先祖がえりをして辛くなるもののありますが)逆にほんのりとして甘さで、大きさは15センチほどで実が大きくて厚く、軟らかくかつ種の部分が少ないのが特徴です。伏見とうがらしと同じく6月から10月にかけて旬を迎えます。栄養面でもピーマンよりビタミンCが豊富で、ちりめんじゃことだし汁、砂糖、みりん、しょうゆで煮込んでもとっても美味しくいただけます。