負け犬根性


「負けると分かるとすぐ逃げる」負け犬根性。最近多く耳にします。逆切れならまだしも戦う前から負けを口にする。無駄な戦いをせず利口な立ち回りを選択する。頭が良くなった?いやズル賢くなったというのが正解のように思える。ムダと思われる戦いも戦った経験値という次の勝ちへの武器を手に入れる事ができる。っていう前向きな思考にならない。許される範囲での失敗であればチャレンジするという姿勢は、どこへ消えたんだろう。スタイリッシュにかっこよく仕事をさばく。どんな仕事もソレができるのは、それなりの戦歴しかも負ける泥試合をやってきてるからこそ。

ある雑誌に出ていた営業風林火山「営業の早きこと風の如く 傾聴すること林の如く 提案すること火の如く 値引かざること山の如し」まさに営業の基本。

自分の売る商品に自信がない、知識がない、情熱がない、だから簡単に値切られる。自分の売る商品に自信があれば、知識も情熱も自然体で出てくるのが常。その情熱が人を動かし、商品も動く。

ある先輩が言っていました「腕のないヤツほど値段に頼る」って。知識も情熱もなければ、誰でもわかりやすい値段だけで販売するしかない。相手は、その商品の価値が分かっていたとすれば、その売る人の自信の無さや知識不足、情熱を見ての値引き交渉をしていることを。

どんな事でも負け犬根性にならず、前向きに立ち向かっていく志をもってもらいたいものです。