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社長ブログ

またかよ(!!)


京都に勉強に行っていたときの同期で年下の老舗の息子ユキオ君48才。亡くなったって。僕の周りで8人目。また親しい間柄の人が・・。言葉も見つかりません。
そんなときに、すでに退社して半年が過ぎてから、訳の分からない言いがかりをつけてくるY氏。情けないというか・・僕は悲しい。人の死を利用して話にもならない主張をして、なおかつ言いふらし。現雇い主にも悲しいというコメントを言わせるY氏。
人は誰かに見守られ、誰かに助けられ生きています。現雇い主に助けられているにもかかわらず一人で生きているという勘違い。
人はいろいろな亡くなり方をしますが、それを利用して利益を得ようとし行動するY氏の周りの人・親族はどう考えるのでしょうか。
やはり「悲しい」の一言ですかね。