新年号 令和
- 2019年04月02日
- 社長ブログ
昨日新年号が発表になり、新しい時代?の幕開けとなるわけですが、中小企業の我々にとって「令和ならぬ冷和」にならなきゃいいけどと思っております。
景気が冷え込んでいるのは、我々庶民は痛感しており、天候も三寒四温といいながらも、今日も冷え込んで。
これで増税したら、正に令和ならぬ冷和になり、デフレスパイラルになるように思えてなりません。
小さな小舟の我々は、あてにならない今の経済の荒波が落ち着くまで様子をうかがうのがいいように思えてなりません。
号外に群がる人々を報道でみて、群集心理の恐ろしさを感じ、外国メディアには右派になるのでは?と懸念されてる「令和」という新年号は、命令、法令などの「令」が強くならなければいいなと思いました。
今の日本は「冷和」と思ってるのは私だけでしょうか。