築地の伝統・・・正本の包丁
- 2015年06月22日
- 社長ブログ
さすが築地の伝統を感じさせる。包丁屋 正本。初代は江戸末期5代目から築地正本としてやり、現在築地正本二代目。トータル7代継承される伝統の包丁屋。今回のラジオ放送は新潟のすいかをやりますが、香りを伝えてくれとの石川場長からのお願いなので、スタジオ切り。で、大谷さんは、野菜の番組を持っているそうなので、「すいかを切るだけに使われる包丁」をプレゼントしちゃいます。これも彼にネタにしてもらえば、「築地市場」の宣伝に。
あらためて「築地って凄い!」