他人事ではない人手不足。働き方改革で働くことの意味すら分からなくなってきた感じがする。
そもそも働き方を政府で決めていいのだろうかと疑問になる。働くことの意味は、各々個人が感じ、改革(臨機応変にことあるごとに対処)することで、強制や制度で決めるものではないと思う。
会社は誰?大企業ですら個の力と仲間の力で成り立ち、それは中小も一緒と思っています。個人は会社のためと言いながらも自分のためで、自分がいかに働くことを楽しくさせるかのため改革している。働き方改革は働くな改革ではない。
少数鋭利主義の当社もさすがに人手不足。大募集中です。仲間よあつまれ!
激動が予想される2025年の幕開けです。
とは言ってもと青果は関係ないと他人事と考えている人もチラホラ耳に。関係あるんです。
この業界は「カレンダー」「天候」「経済動向」に左右されるんです。
昨年の不甲斐ない数字は、それを証明させています。
さあ見えない努力をコツコツする時期がやってきました。今は得意先を蛇のように絡みつき動けなくする商売。魅力的な商売を考え、コツコツと積み重ねて頑張りましょう。
明けましておめでとうございます。
今年の幕開けは、惨事に継ぐ惨事の話題ばかり。コロナが収束しつつある中で「え!またかよ」と思うくらいに続いています。
こんな時こそ「目配り・気配り・心配り」という自分だけではない周りに注目する事をしなくてはならいと思います。秋葉原での無差別殺人未遂も携帯電話ばかり見ていた?ことで、周りへの関心が薄れているところで、その犯人の事前に見れる異常行動に、いち早く気づくことができなかったのではと推測できます。
周りへの目配りがあれば、そういった危険も回避できるし、気配りがあれば周りの人に憤りを感じさせることもない。そして心配りをする事で、関わる事に優しくなれる。
さあ、顔をあげて周りを見渡して、今年も具体的に行動しましょう。
本年もあとわずか。年々活気が感じられなくなっていると思うのは私だけでしょうか。
そんな中、わが所属する組合がやっと改名いたしました。伝統という言葉が壁となり、築地を捨て豊洲にすることに臆病になっていたように思います。
今は決して伝統を捨てたわけではない、その伝統は組合員の商売で受け継がれるものであることを5年を経て組合員69名が感じたことでしょう。
さあこれからの豊洲市場青果卸売協同組合に期待してください!
毎度お世話になっております。
お陰様で縁あって仲卸店舗を更に2店舗増えることになりました。
気が付けば豊洲市場青果仲卸保有店舗6店舗になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。兎年は跳ねるなどと前向きな話をよく耳にしますが、コロナといい国際情勢といい不安材料の方が、多く耳にするように思えます。
そんな中で、前向きになれる有名人の刺さる言葉を見つけました!






どうでしょうか?
今年も面(ツラ)をあげて、前む向きに面白いと思える仕事しようではありませんか!
メタ(Facebook)ではうまく伝えられない部分もあったので、インスタをやることになりました。リアルに情報を伝えようと思います。是非フォローしてみてください。
nishita.3125
👆よろしくお願いいたします。
天候不順とは言え今年もきれいな桜がさきました。やや極端ではあるけれど三寒四温で着実に春に。
野菜も筍をはじめ山菜など、春にしか食べられない食材が、出始めました。珍しい野菜を探すより、旬の食材を食べることを勧めます。
当社では、平成24年より新潟県パートナーショップの認証を受けており、新潟県内の子会社が、契約農家とユーザーをつないでおりますので、春の野菜に困ったらご相談ください。
さらに愛媛県、京都など産直も当社の広域集荷もご相談ください。
さあー元気よく活動しましょう!
今年も幕開け!早々に大雪降って苦から始まる寅年。あとは楽がまっていると信じて、頑張りましょう。オミクロン株がはやり始める中、去年のようにならないためにも、周りへの目配り・気配りを忘れてはいけません。
さあーがんばろー