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社長ブログ

ポジティヴに生きる


環境の変化は、人間にとって一番ストレスのかかるもの。環境変化を嫌う動物の特徴のひとつ。

誰もが環境の変化を強制的に変えられるのは嫌なもんです。しかし、変わらなければ生きられない場面もあると思います。

環境が変われば、出来る事出来ない事がよくわかり、変わらなければならない自分を知ることにもなります。しかし、昔を惜しむ気持ちが出るときこそストレスを感じるときです。

未来は何もかもポジティヴに考えることはできません。むしろネガティヴに捉えそのすべてを想定内に納め、変化を恐れない強い一歩を踏み出す。

すべてのモノには、必ずプラスとマイナス作用があり「楽あれば苦あり、苦あれば楽あり」「山あれば谷もある」

ポジティヴに生きることは、ネガティヴな想定をどれだけできるかではないでしょうか。

働き方改革ポジティヴに


今年に入ってから景気のいい話がなく、令和になって期待するも業界は冷え切っているように思えます。

ついこの間もニュースでパワハラについて放送され、生鮮をタイムリーに扱うモノにとって日常に使われている言葉がNG。我々は、それが活気というムードのひとつと捉えていたが、NGのようです。しかし、それをパワハラと捉えるのか否かは、その言葉を受けたひとの感じ方だそうで。

同じような立場の人と話すとそんな活気がなくなるネガティヴな話ばかりでしたが、久しぶりにポジティヴな話を聞かされました。

仕事は10ある仕事は10やらなければならない。しかし、働き方改革で8にしないといけない。みんなは、8に減らすことを考える。そうではなくて、10ある仕事を8で仕上げる。すなわち時間の使い方改革こそ働き方改革の真骨頂であると。

仕事のできる人は、時間の使い方がうまい。同時に人の使い方もうまい。

西太の格言で「時間は寿命」ってのがある。まさにそのこと。時間を無駄にしないことこそが、働き方改革をポジティヴに捉えることになるのではないだろうか。

恒例!新潟産地商談


毎年この田植えが終わった時期から、得意先をつれて自分の作ってほしい商品、今自分たちが使っている商品がどういう風にできていて、何でおいしいのかなど日頃からの疑問を実際に生産者教えてもらえる機会を当社では作っています。当社では、視察はしません。

新潟県庁、新潟市職員も同行し、生産者が販路拡大に向けてJAだけに頼らない販売を実践で作っているツアーです。

かれこれ私も20年近く通いこんでいて、このうわさを聞いた農家が徐々に増えてきております。一方で、取扱量の少ない外食実需者は、なかなかこういった機会がありません。当社は、そういった声に応えるべく行政に働きかけ、この草の根運動ができるようになり、子会社である柏屋の新潟営業所を立ち上げることになり、やっと1年が過ぎようとしております。

さて、今回は日頃から新潟の野菜を使っていただいてる四川飯店グループの陳建太郎社長を筆頭に料理長を従えて、「二条唐辛子」を作らせることとその他新メニューのヒントになるものを探しにいきました。

お互いに真剣に勉強!

さあこれからどんな料理ができるのか楽しみです。

これから毎週毎週新潟へ

新潟産直野菜続々と!!


中原農園の糖度18度以上のトウモロコシ畑!今年は20万本!!

すずまさ農園の毎年恒例大好評のジャンボズッキーニ!!

来週は本格的に新潟のこだわり産直野菜がガンガンでてきます!思いっきり食ってください!

即実行こそ復活の狼煙


西太の格言:早い判断! 早い実行!! 早い修正!!!

時間はいつの間にか過ぎてしまい、移転の環境に慣れれば慣れるほど危機感が増してきたことに気づいた。何かが‥違う。

活気だ。働き方改革で公務員のようになりつつあるが、民間ではあってはならない。それは、衰退を意味する。ましてや中小零細企業では。

みんなで知恵を絞り、みんなでフォローする。それが活気につながり成功につながる。それは即実行すなわち西太の格言を参考にして頂きたい。

西太の格言:未来の時間を過去のために使わない

今日やるべき事は今日中に。3日後までの仕事も1日前に仕上げる。1日は未来のために使う。ってよく社員に言っています。今日やるべき事を怠ると、今日の仕事は過去の仕事。過去になった仕事を今日やると、今日の時間が過去のために使われる。時間は止まってくれません。今日は今日と未来のために使うべきではないでしょうか。

令和元年


令和元年。何故か改元で喜ぶ人たちは、何をもって喜んでいるのかが分からない。祭り好きな日本人特有の行動?でしょうか。冷めてみていた自分がおかしいのかがわからない。

日本国においての象徴として、それを背負っている天皇とそれにかかわる人たちには、本当にご苦労様という事が言えますが、改元は別の次元だと感じています。以前の西暦でいいのではの話は、なんとなく納得してしまった自分がいて、しかし、天皇は必要と考えています。

さて、改元でわく一方で、悲しい知らせが舞い込んできて、元気がでない。弊社産直先のもっとも先進的に農業を考えている農家坂井ファームの社長が、農作業中に事故でなくなりました。平成最後の日に。JGAPも取得し、鶏・羊に直売所もつくり、小松菜・小ねぎなどを生産していました。残念でなりません。

人は、生きている意味をもっているそうです。いい人も悪い人もその役割を全うすると神様は召し上げてしまうと言っているひとがいました。生かされているという自覚が必要とも言われましたが、こうしていい人が亡くなると因果を感じます。

毎日反省し、毎日をめいいっぱい生きる。死ぬときに悔いは必ず残るから、少しでもその悔いを減らすように、毎日めいいっぱい喜怒哀楽を楽しむことが、人生ではないでしょうか。

信用と信頼


「反省なきものに進歩なし」という先輩の話はよく聞きます。私は、この話をするときに弊社格言の「同じ失敗は二度と繰り返さない」ということを話します。

失敗しない人間なんていないと思っています。失敗した経験をどう生かすのか、どう反省するのかで、次に進むステージが変わると思っています。同じ失敗を繰り返すことは、「信用と信頼」をなくすことだからです。

働き方改革で、仕事もシェアーしなくてはならないことが多くなっていく中で、同じ失敗は多くの人に迷惑をかけることになり、許されないことであります。

叱咤激励ということとパワーハラスメントが曖昧になっている現代では、会社の存続は人の成長とリンクすると思っており、

失敗→怒られる→反省→同じ失敗はしない→本人の成長→会社の成長

それが

失敗→誰かが補う→反省なし→同じ失敗をする→危機感のない注意を受ける→また同じ失敗をする→反省なし→ポジションから外される

あくまで本人自身が気が付かなくては阻害されてしまうシナリオも考えられる。怒られて気付くことが人間だからあると思います。

よく言い方の悪さなどがあげられますが、危機感という面(会社だったり、本人の成長)を考えると、冷静に優しく教えるなんて現実的だろうか。

力強く生きる


これは落花生の発芽するところです。たいして珍しいものではありません。どこにでも見れる植物の発芽です。

しかし、これが生きるために、力強く地表を割って出てくる生命力と見たらどうでしょう。

これから何が起きるか分からない世界へ、ただ生きるために重い土を押し上げ、天に向かってひたむきながらも力強く立ち上がろうとする姿。

何気にひとりで感動。

新年号 令和


昨日新年号が発表になり、新しい時代?の幕開けとなるわけですが、中小企業の我々にとって「令和ならぬ冷和」にならなきゃいいけどと思っております。

景気が冷え込んでいるのは、我々庶民は痛感しており、天候も三寒四温といいながらも、今日も冷え込んで。

これで増税したら、正に令和ならぬ冷和になり、デフレスパイラルになるように思えてなりません。

小さな小舟の我々は、あてにならない今の経済の荒波が落ち着くまで様子をうかがうのがいいように思えてなりません。

号外に群がる人々を報道でみて、群集心理の恐ろしさを感じ、外国メディアには右派になるのでは?と懸念されてる「令和」という新年号は、命令、法令などの「令」が強くならなければいいなと思いました。

今の日本は「冷和」と思ってるのは私だけでしょうか。

トラブルと育成


西太の格言に「人に優しく 仕事に厳しく」という言葉があります。これは、ある人が私にくれた言葉です。君はそれができていると褒められ、よりその言葉の深い意味を考えさせられました。

本当は私がフォローすれば問題なくできてしまうことも、わざと見過ごし、失敗させる。

手を差しのべるときっと社長は優しいと言われる。しかし、その当事者の成長を阻害してしまう。問題解決能力を養うことができなくなる。その問題が大きくなれば、最終的に責任が取れる立場なので、トラブルと育成のどちらをとるかの選択になる。

私は、どうしても「育成」=経験を選択することに心がけている。

それが「思いやり」と思っています。しかし、それがすぐにわかり二度と同じミスをしない人、同じことを何度もしてしまう人。この人の違いってわかるでしょうか?

絶対的に違うのが、「人に迷惑をかけたかどうか」という事に気づいたかどうかで、仕事の前に人というものがあることを見えているかどうかです。

自分の仕事を見守ってくれている人たちがいるということを。

すべては、人と人の関わり合いで成り立っています。優しさと思いやりの違いによって、信頼関係の重さが違ってきます。

優しさを求めるより、思いやりを受ける立場にならなくてはならないと思います。それは、必ず自分の成長につながるからです。